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今回はかためてご報告します。
更新日:2013.02.20
情報は遅くなりましたが、多様な活動を行っています。
事務局がどうしても情報の提供ができませんでした。活動したメンバーに申しわけありませんし、多くの方にお伝えできずお許し下さい。気になりながら物理的に書き込みできる余裕がなく、つい疎かになりました。
<情報の迅速化と興味・関心を引き込めるような中味が重要>
と気になりながら、十分でない事態猛省です。
さて、どこかのバーゲンではありませんが、これまでの活動の経過をご報告します。
○2/7(木) 「とよっぴー」の細粒化作業
定期的に行っている野菜市用(今回は2/27 さわ病院)の「とよっぴー」の細粒化(細かく)作業を3人で行いました。
慣れてきたとは言え、2.5kgに計量して簡易シール機で作業をするのは大変です。
○2/7(木) 学校等への「とよっぴー」配布
5日に続き残りの学校等への配布作業を関係者スタッフで行っていただきました。事務局は細粒化の同時作業で大忙しでした。
○2/9(土) 「とよっぴー」の頒布作業
今年最初の頒布活動でした。12月~1月の2か月間お休みでした。
どれだけ来られるか未知数でした。この日のための約460袋詰めていましたが、途中で心配となり、急きょ袋つめ作業を行い、危機を脱しました。
当日はいつものたい肥化講習会・助成制度の受付に加え春・夏野菜の作り方の講習会を開催しました。受講者の感想は次に情報で提供しますが、非常に好評でした。
○2/12(火) 定例会
熱のこもった会議でした。午前中に理事会を開催して議案の討議を済ませ、昼もそこそこ済ませ、13:00~から定例会となりました。
今回は、各会員が参画して各活動の点検を行っていただいたことを各担当者から報告を受け、相互討論を行いました。いつもは事務局中心に会議になりがちですが、全員参加型の会議となり、充実感がある定例会でした。今後も心がける必要性を痛感しました。
○2/14(木) ビニルはがし作業
学校給食米飯の食べ残しをたい肥化システムに投入する作業でした。年明け以降、米飯の食べ残しが若干減っているような印象を受けています。
○2/14(木) 他の協働団体の事業支援の勉強会
作物栽培事業に挑む関係者の方々に農器具の使用方法や大型機械の使用方法並びに作物栽培の全体を学んでいただく勉強会を行いました。この勉強は引き続きシリーズで行います。
○2/14(木) 都市で学ぶ農楽講座
定例の講座、今回は農学博士の森下正博さんを招聘しての「ないわ伝統野菜の楽しい作り方」の勉強会で、57人が受講しました。
伝統野菜はある種の地域文化です。古い文化の伝統(よしわるし)もあるでしょうが、伝統野菜に継承は良い文化の継承であり、地域の歴史を継承する貴重な資源物です。作物作りを学んでいる受講生にとっては良い勉強会でした。感想にも現れていました。