環境交流センター野菜市で賑わい

更新日：2013.07.19

能勢産と豊中産（「とよっぴー」野菜）のコラボ

１８日（木）は野菜市でした。本年４月から本拠を移した豊中市環境交流センターの賑わいを醸し出す一環として４月から実施している活動です。

前日には周辺に１，０００枚のビラを配布して、購入を呼び掛けました。当日オープン前に10人ほどが並ばれスタートしました。野菜類は夏野菜を中心ですが、多品種が出品され思い思いの野菜を購入されていました。

豊中産は２軒の農家が手塩にかけて作物を提供。能勢産は３０代の若者が４人のこれも若者と一緒に作物づくりに勤しんでおり、真心込めた野菜が出されました。トウモロコシは試食もあり、味わってから購入される様子がありました。

来場者は前回に比べて少し増えました。平日なので少ないのですが、定着していくために今後も美味しい野菜の提供を心掛けることにしています。

次回は８月８日（木）に予定しています。