主な活動

主な活動

『花と緑のネットワークとよなか』は生ごみからたい肥を作る「資源循環の環」を通じて「人の輪」「地域の和」を広げる様々な活動、社会貢献、それら活動の支援に取組んでいます。


◎ 「とよっぴー」袋詰め

資源循環たい肥『とよっぴー』を、頒布するため35リットル(10kg)用袋に詰める作業です。
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◎ 「とよっぴー」配布

公立小中学校、幼稚園、保育所に対して、菜園や花壇など(中学校)の土作りに活用するため、年1回、「とよっぴー」各100kgを配布しています。
この配布は、当該施設の担当者がグループ毎に袋詰めを行い、配達しています。
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◎ 「とよっぴー」施設見学

たい化施設の見学に訪れた人に「施設のシステム」や「施設が誕生した経緯」と「現在の諸活動」などを説明しています。システムの説明は当該施設の職員が担当し、それ以外の関係(経緯や諸活動の様子)を当NPOが担っています。
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◎ 生ごみたい肥化助成活動

自分でたい肥を作って家庭菜園やプランターで花や作物を育てたいお気持ちの方に、生ごみたい肥化の講習会を無料で実施しています。
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◎ 学校菜園支援

小学校などの校内にある、体験学習用の田圃や菜園の生育管理について支援します。
担当教諭や児童と協働の観点でニーズに即したアドバイスを行います。
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◎ 食育出前講座

菜園支援と環境学習のスタッフが学校に赴き、「給食の残りのリサイクルとお米や野菜」を題材に、楽しく学び、考え、体感する「食育」授業を行います。
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◎ 花いっぱい運動

豊中市で、自主的にグループを作って思い思いの花壇や花の舞台を仕上げ、
持続した活動を進めること、その土作りに「とよっぴー」を使うこと、を支援しています。
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